Aboutハタナカグループについて
昭和38年、当時の「有限会社畑中組」が、河川護岸用ブロックの製造をスタートしました。以来「人と自然の調和、安心で快適な暮らし」の実現を目指して、全道各地にコンクリート製品、生コンクリートの製造工場を展開、さらに日高三岩採石事業所からはダムや海岸護岸用の石を出荷し発展して参りました。現在では建設業、土木建築資材販売業、運輸業などの関連会社を含め、建設関連のあらゆる顧客ニーズに対応する「ハタナカグループ」として北海道経済の発展に寄与しています。
昭和38年、当時の「有限会社畑中組」が、河川護岸用ブロックの製造をスタートしました。以来「人と自然の調和、安心で快適な暮らし」の実現を目指して、全道各地にコンクリート製品、生コンクリートの製造工場を展開、さらに日高三岩採石事業所からはダムや海岸護岸用の石を出荷し発展して参りました。現在では建設業、土木建築資材販売業、運輸業などの関連会社を含め、建設関連のあらゆる顧客ニーズに対応する「ハタナカグループ」として北海道経済の発展に寄与しています。